としょけっと2022開催について

「としょけっと」は、図書館をテーマにしたり、図書館関係者が作った同人誌などを委託する催しで、例年横浜パシフィコを会場として行われる「図書館総合展」の一画で開催してきました。
2022年はリアル会場となる、図書館総合展2022「カンファレンスin機械振興会館」内で開催します!

開催概要はこちら

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おととし、昨年はオンラインでのリンク集を中心に開催しましたが、今年は募集の段階でリアル会場をおしらせでき、久しぶりに【委託】のみでの開催です。
直接参加は募集せず、かつてに比べれば小規模ではありますが、実際に委託販売ができるかどうかもわからないままに募集を開始した昨年に比べると、前進しているように思います。

そして、としょけっとはじまって以来の、土曜日の開催となりました!
試行錯誤しながら、安全を心掛け実施して参ります。
少しでも多くの方と作品の出会いとなりますよう願っています。


主催 としょけっと実行委員会

としょけっと2021閉会のご挨拶

としょけっと2021は終了いたしました。
ご参加ありがとうございました。

11月を越えたとき、いつになく感慨深い気持ちに包まれました。
昨年に引き続きリンク集にご参加くださった方々、久しぶりの委託にご参加くださった方々、そしてとしょけっとの作品と出会ってくださった方々の存在があらためて感じられたからかもしれません。
また、実にさまざまな作品が集ったこともその思いを深くしました。
図書館にまつわる喜怒哀楽、そのどれも、としょけっとに受け入れたいと思っています。
一冊の資料だけがぽつりとあっても、「図書館」と呼ぶのは難しいでしょう。
さまざまな資料があるからこそ「図書館」ですよね。
ご参加、本当にありがとうございました。
(みさき絵美)

今年はリアルで開催できるのか、できるとしたらどんな形なのか。
今回は委託とリンク集の2本立てとなりました。
私は本当にささやかなお手伝いとして、ひたすらツイートのまとめを更新していました。
作品を作り続けてくださったサークルの皆様の凄さ、素晴らしさは言うまでもありませんが、
参加された方、興味をもたれた方が呟いてくださったのもとても嬉しかったです。
ありがとうございました。
(小鼠)

憧れつつも今まで参加できずにいた「としょけっと」に、今回はじめてスタッフとしてお手伝いさせていただきました。
普段は図書館という場に対しては一利用者の立場ですが、オンライン開催用のリンク集作成やTwitter向けの発信情報の準備といった作業を通して、多様な図書館と人との関わり方に触れ、それを広く伝えるお手伝いができたことが、とても嬉しく感じています。
リアルでもオンラインでも、この「としょけっと」が今後も末長く続いてくれることを、心から祈ります。
(tokiwa)

内田洋行さんのなかで約二年ぶりの同人即売会の現場を体験できて、還ってきた!という感覚がありました。ソロでのスタッフ(つまり少なからずレイアウトとか現地次第で調整なので、半ばやりたい放題……)も某動画サイトの地方イベント以来で、3年ぶりぐらい。これなら次は、会場がもうちょっと増えてもよくないかなと思ってしまいました。
時勢柄、買いに行くことすらままならない2年間の溝が横たわりいまに至りますが、だからといって、作らないのはもったいないことです。
大晦日発行の本の原稿がまだ完成してない私がこんなことを書くのは烏滸がましい話ですが、次回もご参加をお待ちしています。
(糸野泰輔)

図書館総合展運営委員会、ブレインテックさま、内田洋行さま、泉大津市立図書館さま、そして参加者のみなさまのご協力で開催されました。
ありがとうございました。


としょけっと2021では一般参加、リンク参加、委託参加のみなさまにアンケートを行っております。
今年の開催の感想をお聞かせください。

としょけっと参加者アンケート
設置期間 2021年12月3~15日
アンケートはこちら

としょけっと2020閉会のご挨拶

としょけっと2020は終了いたしました。
ご参加ありがとうございました。


思わぬ一年になりましたね。
様々なことが試行錯誤の中、としょけっともオンラインという形で開催することができました。
昨年までと引き続きご参加くださった方、新しくご参加くださった方、そして画面を見て作品と出会ってくださった方、あたたかく支えてくださったみなさまに心から感謝いたします。
2020年の今、図書館をテーマにした多彩な作品がみなさまへお届けできたならなによりです。
万感を込めて、ありがとうございました。
(みさき絵美)


物理的な距離のないぶん、参加(閲覧)しやすかった今年のとしょけっとですが、開催中に奇しくもスマホとPCが順番に壊れ、改めて紙媒体という物理的存在の強さを感じた次第です(もちろん紙も火や水には弱いのですが)。
参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
(小鼠)


非同期で参加できる点、世界の(ネットワークの限りで)どこからでも参加できる点のように、ポジティブに捉えられる部分もあった今年の図書館総合展と、としょけっと。
でも「絵本や紙芝居はかさ張るからタブレットでみせればいいじゃない」「電書になれば紙の本はいらない」とは言い切れないように、やはり制約されたことの悲しみは付き纏ったと思います。
サークルスペースでの立ち話中に偶然うしろに知り合いがいたとか、遠くに気になるものが見えるといった空間あってこその楽しみがない、入稿の締切がこないと原稿が進まない、本を見たら3冊買わないと死ぬ病気が治せない、列に並ばないと生きている心地がしないなどの生きづらさも、お感じになられたことと思います。
図書館でおこったように、空間を奪われ、可触的な情報アクセスやたくさんの偶然を奪われたとしょけっとが「図書館とともに」一日も早く、これらを取り戻せる日が来ますように。
(糸野泰輔)