としょけっと2024閉会のご挨拶

としょけっと2024は終了いたしました。
ご参加ありがとうございました。

-スタッフより-
としょけっと8年目、8回目の開催となりました。
参加してくださったサークルさん、作品を手に取ってくださった方、「今年はどんな作品が?」「ここは何をしているところ?」とさまざまにご参加いただき、本当にありがとうございました。
今年は例年よりさらにスタッフ間でのたくさんの協力によって開催し、無事に幕を下ろすことができました。
関わってくださったすべての方に、心より御礼を申し上げます。
(みさき)

 今年もご参加いただきありがとうございました。以前の総合展よりは少し狭い会場の中で、図書館のなかの人の活動や文化を共有できるイベントとして活躍した!と思います。
 今回は実行委員として総合展事務局との調整と、設営日と最初2日間の店番として会場に詰めました。普段、即売会のスタッフをしていて自サークル(情報・評論)の席に座れないので、店番を通じて手売りする楽しみを思いだした
気がします。
 同業の来客と与太話ができる即売会はとしょけっとだけですが、これがとても楽しいのです。
 次回も開催すると思いますので1日から体験できる即売会スタッフやってみませんか?
(糸野泰輔)

今年は残念ながら会場での参加が叶いませんでしたので、ずっと画面の向こうの裏方をやっていましたが、それでも多様な作品が集まったこと、多くの方が協力してくださったこと、いろいろな方が立ち寄ってくださったこと……そんな熱気を感じることができました。
みなさま、本当にありがとうございました。
来年こそは当日の会場でも参加したいと思っております。
(小鼠)

図書館総合展の直接参加、「としょけっと」の当日スタッフ、どちらも昨年に続いて2回目です。
昨年より大きな会場で、開催日も3日に拡大し、「としょけっと」でも完売もいくつか発生し、賑やかさが増したような気がします。
お手伝いは1日目と2日目の半日ずつだけでしたが、参加者の皆さんの熱気を感じることが出来ました。
どうもありがとうございました。
(しのなおみ)

ほか、事前、当日とも複数のスタッフの協力で開催されました。
また図書館総合展運営委員会、そして参加者のみなさま、ありがとうございました。