実行委員&スタッフからのご挨拶

「図書館と同人誌がもっと重なったら楽しいんじゃないかな?」と思っていたことが、今年さらに広がったように感じています。
作品を作り上げてサークル参加してくださった方、総合展のとしょけっとスペースに足を運んでくださった方、としょけっとの開催のために陰に日向に力を貸してくださった方…いろんな方々のおかげで「としょけっと2018」を開催することができましたことを、心より感謝申し上げます。
図書館という知る楽しさにあふれた場所が、同人誌という自らの想いを形にする表現と、織り合い、広がって、深まっていくことで、これからに繋がっていくことを願っています。

高橋ミソノ

 

第2回の開催にあたり、今回こそ「直接参加」を交えて開催したい、という我侭を言わせていただきました。ものを生み出す人たちと、リアルに交流できることがもつ魅力が「としょけっと」に加わったと思いますが、いかがでしたか。
このイベントは著作物やその作り手の多様性を知る機会を提示しています。出版状況も社会における図書館・美術館の立ち位置・機能の在り方が移り変わるなかで、各作者がもつ、ものを生み出す力・作品がこのような場所により共有されることは、図書館・美術館を将来どうするかをさぐるうえで重要だと思います。
そして逆方向に、同人誌や同人誌即売会がかかえてきた「課題」に対して、主に紙・電子メディアの管理技術を積み重ねてきた図書館や、はるかに多様な資料を相手にしてきた博物館・美術館がもたらすことができるものが、きっとあります。もう来年が、楽しみです。

糸野泰輔

 

第二回の開催となりました「としょけっと」2018ですが、当日はまさかの病欠となってしまい、泣く泣くツイートまとめなどの後方支援をしておりました。
スタッフのみなさま、本当にありがとうございました。
幸いTwitter上での感想を見ると好評だったようで、作者の方が反応してくださったり、読者の方と繋がっていらしたりして、嬉しかったです。
参加してくださったサークルのみなさま、そして当日お立ち寄りくださったみなさま、本当にありがとうございました!

小鼠

初めてスタッフとして少しだけ係らせていただきました。とは言ってもまごついてばかりでご迷惑おかけしちゃいましたが。
ブースを見て回る時も、レジに入らせてもらった時もすごく楽しかったです!
本を片手に「こんなのあるのすごい!」「これが欲しかった!」という声も聞こえてきました。
直販ブースもあり、盛りだくさん!
ぜひぜひ来年も続けてほしい、そして参加させてほしいと思います。
(松岡章子)